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小学校受験に向いてない親とは?子供への影響を考える【実例】

お教室はボランティアではないので当然たくさんのお子さんが通ってくれたらそれだけ利益に繋がります。
もし私がお教室名や名前を出してのブログをしているなら、「受験を止めろ」なんてことは絶対に言わないですね。
でもお母さん、本当にそれでいいの?と思うような親子は毎年現れるのです。あきらかに受験には向いてないなぁという親が存在します。

小学校受験塾にて次第に暗くなっていく子

通いだした頃はごく普通の子でした。
なにが普通かと言うと主には情緒面です。
喜怒哀楽が子供らしい。
ちょっとしたことで笑いちょっとしたことですねたり泣いたりしました。
大部分の子供がそうであるように。。
休み時間での会話や面接の練習などで親の家庭での子供への接し方は手に取るようにわかります。
子供はなんでもしゃべりますから(笑)
その子の保護者はとても熱心で宿題なども完璧にやらせてきます。
プリントなどはできるようになっていきましたが日が経つにつれ子供の顔から表情が消えていきました。
そしてある日の面接練習でのこと。
「お母さんのどんなところが好きですか?」
という質問に対してうつむいたまま一言も発しません。

子供はお母さんが大好きです。
私達が(あのお母さん怖そう、厳しいわよね)、などと思っていても子供はやっぱりお母さんが好きなのです。
(どんなところが)という質問に対して具体的な言葉に出来ない子はいます。
理由はわからないけどお母さんは大好き!なのです。
悪いことをしてどんなに叱られても、宿題をしなくて叱られても大好きです。
面接的には「お母さんの優しいところが好きです。」や「お母さんの好きなところは美味しいご飯を作ってくれるところです。」などが答えられたら良いですね。

先程の子に話を戻します。
うつむいたまま言葉を発しないので「お母さん好きだよね?」と、問いかけるとうつむいたまま首を横に振ったのです。
話を聞くとやはり家ではかなり厳しくプリントをやらされているらしくその子の目には涙が浮かんでいました。

この話をどう思いますか?
それでもすばらしい学校に合格できれば結果オーライ なのか 愛情をたくさん欲している幼児期にこんな思いをさせるくらいならやめた方がいい と思うのか。
価値観は色々なので私達はどちらがいい、ということは言いません。
しかし小学校受験は最終目標ではない、ということはどの親にも理解してほしいところです。

こんな親は小学校受験を止めて!!

小学校受験にも模試というものがあります。
実際の学校をお借りして実践さながらに試験をするのです。
ある日の模試のことでした。
受付に来られても子供がぐずって行きたくないと泣いています。
普段のお教室ならば泣いていても無理やりにでも私達に預けて頂ければなんとかなるのですが模試では人員の関係で一人が付ききりで対応することは難しく基本的には保護者に任せています。
受付終了時間が迫っていましたがまだ子供はぐずっています。
保護者はずっとヒステリックに子供を説き伏せていました。
その時でした、止める間もなくその保護者が子供の頬を平手打ちしたのです。
ヒステリックに叫んでいました。
子供はどうしたかと言うと。。。
嗚咽しながら「お、お、おわったらサーティーワンでアイス、アイス食べてもいい?」と。

書きながらも涙が出そうです。。。
その子は自分で落とし所を見つけたのです。
そこまでする必要はないですよね、どう考えても。
こんな親は受験する資格はありません
そういう状態になっている親は周りが見えていません。
自分がどういう状態にあるのかも理解していません。
もし配偶者にこんな兆候が見られたら受験は考え直してください。

まとめ

小学校受験に向いてない子がいるように向いてない親もいます。
正直、向いてない親の方が厄介です。
子どもの様子から判断して(明らかに子供に悪影響が出ている場合)スパッと受験を辞める判断を下せる保護者を見るとちゃんと子供を見ているんだなぁと尊敬します。

 

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